emit - 汎用イベントを発生させる

概要

emit EVENT_NAME [ARGUMENTS ...]

説明

emit は、イベントを発生(発火)させます。イベントは、 イベントハンドラ と呼ばれる特殊な関数に送られ、そこで捕捉されます。引数は、関数引数としてイベントハンドラに渡されます。

--help-h オプションは、このコマンドのヘルプを表示します。

使用例

以下のコードでは、まず 'test_event' という名前の汎用イベントに対するイベントハンドラを定義し、次にその型のイベントを発生させます。

function event_test --on-event test_event
    echo event test: $argv
end

emit test_event something

注意点

イベントは現在の fish プロセスにのみ送信されることに注意してください。ある fish プロセスから別のプロセスへイベントを送信する方法はありません。