fish_indent - インデンター、コード整形ツール

概要

fish_indent [OPTIONS] [FILE ...]

説明

fish_indent は、fish コードにインデントを適用するために使用されます。fish_indent は標準入力または指定されたファイルからコマンドを読み込み、それらを標準出力または指定されたファイル( -w が指定された場合)に出力します。

以下のオプションが利用可能です:

-w--write

指定されたファイルにインデントを適用し、そのファイルに即座に書き込みます。

-i--no-indent

コマンドにインデントを適用しません。1 行につき 1 ジョブとなるように整形のみを行います。

--only-indent

整列(リフォーマット)は行わず、各行のインデントのみを行います。

--only-unindent

整列(リフォーマット)は行わず、各行のインデント解除(アンインデント)のみを行います。

-c--check

インデント処理を行わず、コードがすでに fish_indent の規則通りにインデントされていれば 0 を返し、そうでなければ不適合なファイルの数を返します。また、標準入力からの読み込みでない場合は、不適合なファイル名を表示します。

-v--version

現在の fish のバージョンを表示して終了します。

--ansi

環境で定義されている色( fish_color_command など)に基づき、ANSI エスケープシーケンスを使用して出力に色を付けます。

--html

HTML を出力します。適切な CSS が定義されていれば構文ハイライトが有効になります。CSS のクラス名は、 fish_color_command のように変数名と同じものが使用されます。

--dump-parse-tree

解析されたステートメントに関する情報を標準エラー出力にダンプします。これは主に fish のソースコードを開発している人向けの機能です。

-h--help

このコマンドの使用方法に関するヘルプを表示します。